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加藤氏、大和堆の外国漁船違法操業「極めて問題」 日本漁船に進入禁止要請も

会見に臨む加藤勝信官房長官=20日午前、首相官邸(春名中撮影)
会見に臨む加藤勝信官房長官=20日午前、首相官邸(春名中撮影)

 加藤勝信官房長官は20日の記者会見で、日本海の日本の排他的経済水域(EEZ)内にある好漁場「大和堆(やまとたい)」で、外国漁船による違法操業が相次いでいるとして「わが国漁船の安全操業の妨げになっており、極めて問題だ」と述べた。

 加藤氏は、水産庁が9月30日から日本漁船に対し、大和堆の一部海域に入らないよう要請していたことも明らかにした。「日本漁船の安全を確保するためにやむを得ないものと聞いているが、水産庁や海上保安庁などの関係省庁が連携し、漁業関係者の方々に丁寧な説明を行う必要がある」と述べた。

 違法操業を続ける外国漁船に対しては、海保の巡視船などが日本のEEZ内から退去するよう警告しているとも説明した。大和堆では近年、北朝鮮や中国の漁船による違法操業が相次いでいる。

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