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宮城県多賀城市長選が告示 新人同士の一騎打ち

 菊地健次郎元市長の辞職に伴う宮城県多賀城市長選は18日、告示され、いずれも無所属新人で、元県議の深谷晃祐(こうすけ)氏(40)=自民、公明推薦=と、元副市長の鈴木明広氏(67)の2人が立候補を届け出た。投票は25日に行われ、即日開票される。

 深谷氏は新型コロナウイルス感染者への「思いやり条例」制定や小中学生の公共施設利用無料化などを訴え、若さと行動力を強調。鈴木氏はコロナ禍で疲弊した地域経済の再興や魅力ある歴史文化都市の構築などを掲げ、44年間の行政経験をアピールしている。

 17日現在の選挙人名簿登録者数は5万2029人(男2万5730人、女2万6299人)。

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