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中曽根元首相の合同葬、しめやかに…政界関係者ら644人参列

故中曽根元首相の内閣・自民党合同葬に参列した(左から)森元首相、小泉元首相、(1人おいて)安倍前首相ら=17日午後、東京都港区のホテル(代表撮影)
故中曽根元首相の内閣・自民党合同葬に参列した(左から)森元首相、小泉元首相、(1人おいて)安倍前首相ら=17日午後、東京都港区のホテル(代表撮影)

 昨年11月に101歳で死去した中曽根康弘元首相の内閣・自民党合同葬が17日、東京・高輪のグランドプリンスホテル新高輪で営まれた。葬儀委員長の菅義偉(すが・よしひで)首相ら政界関係者や近親者ら644人が参列し、国鉄民営化などの業績を残した故人をしのんだ。

 首相は追悼の辞で「中曽根先生は次世代のわが国の姿を見据え、必要な改革を実行され、国際社会の平和と繁栄に貢献された。改革の精神を受け継ぎ、国政に全力を傾けることをお誓いする」と述べた。

 その後、天皇、皇后両陛下、上皇ご夫妻の使いが拝礼し、秋篠宮ご夫妻をはじめ皇族方が供花された。また、安倍晋三前首相ら歴代首相、立憲民主党の枝野幸男代表ら野党党首、外国の要人らが献花を行った。

 友人代表の読売新聞グループ本社の渡辺恒雄代表取締役主筆は欠席し、弔辞が代読された。

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