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防衛省、新型イージス艦導入「選択肢の一つ」 代替案から「海上リグ」外す

 政府が配備を断念した地上配備型迎撃システム「イージス・アショア(地上イージス)」の代替策について、防衛省が新たに「新型イージス艦」の導入を選択肢の一つとして検討していることが分かった。15日の自民党国防議員連盟の会合で防衛省側が明らかにした。議連事務局長の佐藤正久元外務副大臣によると、防衛省は新型イージス艦について「検討の幅に入っている」と説明したという。

 防衛省はこれまで地上イージス構成品を載せる設備として(1)護衛艦(2)商船(3)石油採掘などで用いる海上リグ-の3案を提示していた。ただ、(3)は機動性に欠ける上、戦闘機や潜水艦からの攻撃を受けやすいとして候補から外す。

 関係者によると、防衛省は大型の艦船に地上イージス構成品を載せる案に前向きとされ、新型イージス艦導入案との2案が有力な選択肢となる。

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