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国立大に弔意求める通知 中曽根元首相合同葬で文科省 官房長官「強制伴わない」 

会見に臨む加藤勝信官房長官=15日午前、首相官邸(春名中撮影)
会見に臨む加藤勝信官房長官=15日午前、首相官邸(春名中撮影)

 加藤勝信官房長官は15日の記者会見で、内閣と自民党による中曽根康弘元首相の合同葬が17日に行われるのに合わせ、文部科学省が全国の国立大などに葬儀当日に弔意表明を要請する通知を13日付で出したと明らかにした。過去にも同様の事例があり、「公の機関に広く哀悼の意を表するよう協力を求めるもので、強制を伴うものではない」と述べた。

 政府は2日、各府省が弔意を表することを閣議了解し、関係機関に周知徹底するよう各府省に依頼する通知を加藤氏の名前で出した。文科省はこれを踏まえ、13日付で国立大学や都道府県教育委員会に同様の通知を出したという。

 加藤氏は平成12年の小渕恵三氏、16年の鈴木善幸氏、18年の橋本龍太郎氏の各首相経験者の合同葬の際にも同様の通知を出したと説明した。19年の宮沢喜一元首相の合同葬の際は通知が出されなかった理由について、加藤氏は「さまざまな方と相談しながら、諸般の事情を踏まえて判断した」と述べた。

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