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球場で満員近く収容実験 共通試験の感染対策策定も 政府、コロナ分科会で議論

新型コロナウイルス感染症対策分科会であいさつする西村経済再生相。中央は尾身茂会長、左は田村厚労相=15日午前、東京・霞が関
新型コロナウイルス感染症対策分科会であいさつする西村経済再生相。中央は尾身茂会長、左は田村厚労相=15日午前、東京・霞が関

 政府は15日、新型コロナウイルス感染症対策分科会を開いた。プロ野球の試合で球場に満員近い定員の80%程度の観客を収容し、影響を調べる実証実験を行うことを議論。来年の大学入学共通テストの感染対策についても、感染者と濃厚接触した受験生でも無症状で陰性が確認されれば別室での受験を認める案を文部科学省が提示し、専門家の意見を聞く。

 プロ野球の球場での実証実験は神奈川県と横浜市、IT企業ディー・エヌ・エー(DeNA)が行い、専門家の了承を得た上で、横浜スタジアム(横浜市)で10月末ごろに実施する見通し。高精度のカメラを使って人の動きや密度、マスクの着用率などを調べ、政府のイベント入場制限の緩和に向けた判断材料にする。

 共通テストの感染対策は本格的な入試シーズンを前に、受験生に不利にならないよう配慮するのが目的。

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