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関電工と東京電機大、災害復旧研究で協定

 電気設備工事大手の関電工は14日、東京電機大と災害復旧対応の分野などで共同研究を行う協定を締結した。被災地の状況を一元的に把握できるシステムの開発や水没した建物内の電気設備の状況確認・洗浄手法などに関する共同研究を行う。

 昨年9月の台風15号では、千葉県で電柱倒壊などによって大規模停電が発生したが、復旧に時間がかかった。倒木など現地の被害状況や水没による道路寸断や幹線道路の渋滞などをリアルタイムで把握できなかったことが大きな要因だ。

 東京電機大ではセンサーを活用して電柱の傾斜や浸水状況を自動検知する研究を行っている。

 関電工の仲摩俊男社長は「当社の復旧のノウハウを最大限生かせるよう、共同研究や人材育成を通じ成果を出せれば」と語った。

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