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菅首相、皇位継承議論「男系継承の重みを踏まえる」

出邸する菅義偉首相=13日午前、首相官邸(春名中撮影)
出邸する菅義偉首相=13日午前、首相官邸(春名中撮影)

 菅義偉(すが・よしひで)首相は13日、首相官邸で自民党の保守系議員グループ「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」代表の青山繁晴参院議員らと面会し、安定的な皇位継承策を議論するに当たり、父方に天皇の血筋を持つ「男系継承」を尊重する考えを示した。面会後、青山氏が記者団に明らかにした。

 護る会はこの日、男系の皇位継承を堅持する具体策を提言。首相は「国会答弁で官房長官時代に『男系による継承が古来絶えることなく続いてきた重みを踏まえる』と申し上げてきた。首相になった現在もいささかも変わらない」と述べた。

 政府は、11月8日に秋篠宮さまが皇位継承順位1位の「皇嗣」になられたことを国内外に示す「立皇嗣の礼」を開き、その後に皇位継承策の議論を本格化させるとしている。青山氏は記者団に「母系と父系はどう違うのかなど(国民が)基本的な知識を得ることが必要で、政府もその努力をするべきだ」と語った。

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