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【菅内閣 新閣僚に聞く】平沢勝栄復興相 処理水処分、結論急ぐ

沢勝栄復興相
沢勝栄復興相

 --東日本大震災から来年で10年になる

 「この問題を風化させちゃ絶対駄目だ。風評被害を起こしては駄目。そのためのいろいろな情報発信に全力で取り組んでいきたい」

 --避難者支援にどう取り組むか

 「発災から来年で10年になるが、苦しんでいる方もおられる。心のケアが非常に重要になっている。NPO(民間非営利団体)とも手を携えてやっていければ」

 --帰還困難区域解除の見通しは

 「タイムスケジュールは今申し上げられないことをお許しいただきたい」

 --東京電力福島第1原発の処理水の処分をどうするか

 「関係者の意見を十分踏まえ、政府全体として責任を持ち、風評被害対策も含めて結論を急ぎたい」

 --風評被害対策は

 「福島県は農産物、海産物の価格が震災以前の数字に戻っていない。輸入規制の撤廃・緩和をあらゆる機会を捉えて情報発信していきたい。農地集積とあわせて作れば売れる環境整備も促進したい」

 --将来の被災地の姿は

 「国際教育研究拠点を福島県に作ることになっている。どうせ作るなら世界最高級のものを作った方がいい。来年度予算の概算要求では基本構想をつくる予算を要求した」

 --政府主催の追悼式は令和4年以降廃止の可能性もあるか

 「まだ決まっているわけじゃない。どんな結果になろうと復興の仕事自体がストップするわけでは全くない」

 --復興予算に関する考えは

 「国民の理解が得られるように、復興で使われる予算がこう使われていると、できるだけ分かりやすくしていく必要がある」(佐藤侑希)

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