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ベルリンの慰安婦像撤去要請「前向きな動き」 加藤官房長官

会見に臨む加藤勝信官房長官=9日午前、首相官邸(春名中撮影)
会見に臨む加藤勝信官房長官=9日午前、首相官邸(春名中撮影)

 加藤勝信官房長官は9日の記者会見で、ドイツの首都ベルリン中心部で先月、韓国系市民団体が中心となって慰安婦像を設置した問題で、像が置かれた地区当局が今月14日までに像を撤去するよう求めたとの発表評価した。「わが国としては前向きな動きとして受け止めており、引き続き状況を注視していきたい。わが国の立場、考え方について関係者の方々に幅広く説明していきたい」と語った。

 慰安婦に関しては、茂木敏充外相がドイツのマース外相との電話会談で撤去を要請していた。記者団から外交努力が実った結果かを問われると、加藤氏は「外国の政府の立場でコメントするのは控えたい」と述べるにとどめた。

 また韓国政府に対し、慰安婦問題について最終的かつ不可逆的な解決を確認した平成27年の日韓合意の着実な実施を求めていく考えも強調した。

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