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公明党大会で山口代表が7選 新執行部は世代交代

第13回公明党全国大会で代表に選ばれ、両手を上げる山口那津男代表=27日午後、東京都千代田区(松本健吾撮影)
第13回公明党全国大会で代表に選ばれ、両手を上げる山口那津男代表=27日午後、東京都千代田区(松本健吾撮影)
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 公明党は27日、東京都内で党大会を開き、代表選にただ一人立候補した山口那津男代表(68)の7選を正式に承認した。石井啓一幹事長代行(62)を幹事長、竹内譲元厚生労働副大臣(62)を政調会長に起用する新体制も決めた。衆院議員の任期満了が来年10月に迫る中、課題となっていた執行部の世代交代を図った。

 山口氏は大会で、「連立政権を支える一翼として、政治の安定と改革の推進のため、国民目線からの改革を進める菅義偉内閣を全力で支える」と述べ、規制改革を掲げる菅政権を全面的に支持する考えを示した。

 来賓として出席した菅首相は、「既得権益や悪しき前例を打破し、規制改革を進め、国民のために働く内閣を作る。公明党の協力を心からお願いする」と述べた。

 竹内氏は今後の政策課題として、新型コロナ対策や防災・減災対策の拡充、地方創生への取り組みなどを挙げ、憲法改正については「国民の理解を得られるよう丁寧かつ積極的な論議に努める」と述べた。

 斉藤鉄夫幹事長(68)と石田祝稔政調会長(69)は副代表に就き、西田実仁参院会長(58)は選対委員長を兼ねる。高木陽介国対委員長(60)は再任となった。

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