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菅首相、トランプ氏と初首脳会談 日米同盟強化で一致

トランプ米大統領との電話会談を終え、取材に応じる菅義偉首相=20日午後、首相公邸(萩原悠久人撮影)
トランプ米大統領との電話会談を終え、取材に応じる菅義偉首相=20日午後、首相公邸(萩原悠久人撮影)
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 菅義偉(すが・よしひで)首相は20日夜、トランプ米大統領と電話で会談した。両首脳は日米同盟を一層強化させていくことで一致。首相は北朝鮮による拉致問題について「早期解決に向け、果断に取り組んでいく。この問題の解決に向けて引き続き全面的な支援を求めたい」と要請。両首脳は核・ミサイルを含む北朝鮮問題で連携を強化することで一致した。首相はオーストラリアのモリソン首相とも電話会談を行った。

 首相が16日に就任後、トランプ氏と会談を行うのは対面も含め初めて。両首脳は対面での会談を早期に実現することで一致。トランプ氏は「24時間いつでも何かあったら電話してほしい」と伝えた。

 両首脳は新型コロナウイルスの治療薬やワクチンの開発・普及で協力することでも合意。安倍晋三前首相が主導した「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて連携することでも一致した。

 首相は会談後、公邸前で記者団に、トランプ氏との会談について「日米同盟は地域の平和と安定のための基盤だ。お互いに連携していこうということで一致した」と語った。モリソン氏との会談についても「日豪、協力して対応していこうということで一致した」と述べた。

 首相は初めての首脳会談について「非常に手応えを感じている。これを機会に各国首脳と電話会談を行い、日本の立ち位置を理解してもらい、お互いに連携を深めていきたい」と強調した。

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