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野党、評価と批判の声 安倍前首相の靖国参拝

国民民主党の前原誠司代表代行=3日、東京・永田町の衆院第一議員会館(酒巻俊介撮影)
国民民主党の前原誠司代表代行=3日、東京・永田町の衆院第一議員会館(酒巻俊介撮影)

 安倍晋三前首相の19日の靖国神社参拝について、野党からは一定評価する声と痛烈な批判が出た。国民民主党の前原誠司代表代行は取材に「A級戦犯の分祀(ぶんし)の議論につながればいい」と述べた。共産党の小池晃書記局長は「過去の侵略戦争に無反省だというメッセージを発信してしまう」と非難した。

 前原氏は「中韓両国の反発や米国の厳しい反応で、行きたくても行けなかったと示すためだろう」と指摘。日本維新の会の馬場伸幸幹事長は「英霊に無事に首相を務められたという感謝を伝えたのではないか。菅(義偉)政権で誰もがお参りできる施設にする努力をしてほしい」と要望した。

 一方、社民党の福島瑞穂党首は「まだ影響力が大きい段階での参拝は、憲法の政教分離の原則からとりわけ問題だ。辞めた後はやりたい放題だ」と断じた。

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