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群馬 菅新政権の規制改革の方針に知事「流れ乗り遅れない」 

定例会見に臨む山本一太知事=17日、県庁(柳原一哉撮影)
定例会見に臨む山本一太知事=17日、県庁(柳原一哉撮影)

 群馬県の山本一太知事は17日の定例会見で、行政改革や規制改革の推進を表明した菅義偉(すが・よしひで)政権の方針について「(改革の)流れに乗り遅れないようにする」と述べた。政府と歩調を合わせ、県レベルの改革に取り組む考えを示した。

 菅首相は16日、山本知事と近い関係にある河野太郎前防衛相を行政改革・規制改革担当相に起用し、「規制改革を政権のど真ん中に置いている」と発言。

 これを受け、山本知事はコロナ禍で傷んだ経済再生を念頭に「規制改革が極めて重要だ」と指摘した。

 その上で「河野氏と首相が協力し、さまざまな抵抗を打ち破っていく。そういうドラマが新政権の原動力や浮揚力になる」との見通しを示した。河野氏には「大ナタを振るってほしい」と期待を寄せ、近く面会する意向も明らかにした。

 改革を進める上で、菅首相がテレビ番組で政権の政策の方向性に反対する官僚の幹部について「異動してもらう」と発言したことには「組織として当然」と賛同。「知事として掲げた政策を実現する中で必要な対応をするのは当然だ」とも語った。

 また、デジタル庁新設に絡み、デジタル技術で改革する「デジタルトランスフォーメーション」を加速する考えも表明。県が全国の先進モデルとなるよう働きかけを強めるとした。 

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