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「観光振興で地方創生」「農業に光を」 東北から注文の声

 秋田市の「秋田菓子宗家かおる堂」社長で県法人会連合会会長の藤井明さん(71)は「秋田では東京などとの往来自粛や祭り中止で、宿泊業以外に土産品の売り上げも6~8割減と深刻な状況が続く」と指摘。秋田県出身の菅首相の誕生に「コロナ禍で改めて弊害が浮き彫りになった東京一極集中を是正し、閉(へい)塞(そく)する地方の活性化に一筋の光となる施策を」と期待した。

 山形県新庄市で花き園芸業を営む栗田義夫さん(71)は、新型コロナの感染拡大の影響で売り上げが26%落ち込んだという。栗田さんは「(地方は)子供が減り、若者流出と農業を支える人材がいないのが現状。地方を知る菅首相には、農村の疲弊を止め、地方の農業に光を当てることを期待したい」と語った。

 福島市でスポーツバーを経営する鈴木聡一さん(42)は「5~6月の売り上げは前年と比べて70%減った」という。鈴木さんは「新型コロナ対策など、さまざまな政策については、スピード感のある対応をお願いしたい」とした上で「来年の東京五輪では、福島が競技会場にもなっているので、きちんと実現してほしい」と注文した。

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