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総裁選 群馬県連は菅氏に2票

自民党総裁選挙で新総裁に選出され会場の祝福に応える菅義偉官房長官=14日午後、東京都港区・グランドプリンスホテル新高輪(春名中撮影)
自民党総裁選挙で新総裁に選出され会場の祝福に応える菅義偉官房長官=14日午後、東京都港区・グランドプリンスホテル新高輪(春名中撮影)

 安倍晋三首相の後継を決める自民党総裁選で、同党群馬県連は14日、党員・党友による予備選の結果、菅義偉官房長官(71)に2票、石破茂元幹事長長(63)に1票を割り当て、両院議員総会で投票したと明らかにした。投票率は59・10%だった。

 県連によると、得票数は菅氏が9918票、石破氏が6361票、岸田文雄政調会長(63)が808票。得票数に応じて「ドント式」で3票の割り当てが決められた。

 予備選では山本一太知事が、7派閥のうち5派閥の支持を得た菅氏支持をいち早く表明し、自身の後援会会長や各市町村長に支持を訴えた。これに県議団が追随し、派閥の結束を重視する県選出国会議員も菅氏支持に回った。

 石破氏は過去2回の県内の党員投票でトップに立ち、今回も善戦が予想された。ただ、支持は広がりを欠き、岸田氏も存在感を発揮できないままで、菅氏優勢の流れを覆せなかった。

 山本知事は、菅氏が石破氏に3500票以上の大差をつけた背景に「国民的人気がある」と指摘した。

 投票率は通常の総裁選と異なるため単純比較はできないが、平成30年の前回62・55%、24年の前々回58・77%とほぼ同水準だった。

 選挙期間が前回より短く、投票率低迷も懸念されていただけに、県連の星名建市幹事長は「比較的関心が高かったのではないか」と分析した。

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