PR

ニュース 政治

【菅新総裁会見】(2)衆院解散「せっかく就任したので仕事したい」

 「民間の登用ですけれども、まだ決めてません。今日総裁に就任したばかりであり、明日、党の主な人事があるわけでありますから、とにかく総裁選出馬からこの日まで全く時間がない中で、毎日毎日懸命に取り組んできました。ようやく今日で落ち着きましたんで、ゆっくり考える暇は実はないんですが、私自身の基本方針、改革意欲があって仕事ができる人、そうした人を中心にこれから進めていきたいというふうに思います」

 --どのような条件が整えば、衆院解散に踏み切るか。これまで「コロナ対策最優先」と発言してきたが、何をもってコロナ感染の「収束」と判断するのか。衆院選で省庁改革を争点として問うか

 「衆院の解散がどんな条件かということですけども、私は官房長官のときから常にコロナ問題を収束してほしいというのが国民の皆さんの大きな声である。また、経済を再生させてほしい。これも皆さんの大きな声がある。そうしたことを申し上げてきました。やはり、今はまさにコロナがまだ感染者が毎日出ている状況でありますから、ここを徹底して収束に持っていく」

 「そして経済も、私(観光支援策)『Go To キャンペーン』を主導してまいりました。地方の経済を考えたときにキャンペーンはやるべきだという判断でした。いろいろ皆さんからご意見をいただきましたけれども、結果的には、780万人の方が利用してコロナの陽性の方は確か7人ぐらいだったというふうに思います。これは地方から大変評価をいただいてます。やはりこのことによって、地方の旅館やホテル、また食品の納入業者だとかお土産屋さんだとか、そうした地方経済にはものすごく役に立ってきているというふうに思ってます。そういう中で、その条件ということでありますけれども、そこは、やはり専門家委員の先生から私はGo To キャンペーンのときそうだったんですけど、そうした専門家の先生の考え方を参考にしながら、判断をさせていただいてますんで。その特別の条件というよりも先生方の見方、もう完全に下火になってきたと。そういうことでなければ、そこはなかなか難しいのではないかなというふうに思っています」

 「それと、せっかく総裁に就任したわけですから、仕事したいなというふうに思ってますんで、収束も徹底して、行っていきたいと思いますし、そうした中で解散の時期というのは、いずれにしろ1年しかないわけですから、なかなか悩ましい問題だろうというふうに思います。官房長官のときは首相がやるっていうのはやる、やらなきゃやらないっていう乱暴な発言しましたけれども、今日は、今申し上げましたように、やはりコロナが収束と同時に、経済はやはり立て直す。こうしたことが大事だというふうに思います。それと、収束したらすぐやるのかというと、そんなことでもないと思います。全体を見ながら判断したいというふうに思います」=(3)に続く

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ