PR

ニュース 政治

【菅新総裁会見】(1)政権運営「派閥の弊害は全くない」

--総裁選に圧勝した勝因は何か。今後の政権運営で、支持を受けた派閥の意向に左右されないか。選挙戦では、「森友・加計学園」や首相主催の「桜を見る会」問題などの追加的対応に否定的だった。今回の総裁選のあり方は党員や国民に理解を得られたか

 「まず、今回のこの総裁選で、今日両院議員総会で発表されましたように、圧倒的大多数の支持のもとに就任をさせていただいたというふうに思ってます。そして私を支持をしていただいた大きな理由として、やはり私自身が地方出身で、地方の現場をよく知っている。ふるさと納税を総務相のときに現に作ったことや、そうした地方の発展のために、インバウンドで、地方の特産品を全部免税品にしたとか、あるいは農業も技術に力を入れ、政権交代をして4500億円から9000億円になって、農林水産品も海外に出始めたとか、そうしたことがかなり浸透し始めてきてるなっていうことがあります」

 「それと私、市会議員を2期8年横浜で経験しました。地方議員の人たちが今回一生懸命に推してくださったというふうにも思ってます。そういうことがあって、私自身にこの票が集まってきたのかな、というふうに思います。それと、やはり先ほど冒頭申し上げましたように、まさに政治空白は作っちゃならない。コロナ対策をちゃんとやってほしい。そして、経済もしっかり再生してほしい。まさにこの両立というものを多くの皆さんが今、望み始めてきたのではないかなというふうに思ってます。そうしたことが相まって、私の大きな勝利につながったのではないかなというふうに思います。いずれにしろ、こうしたことをしっかりこれからもやり遂げていきたいというふうに思ってます」

 「また、派閥でありますけれども、私は派閥に入ってません。で、私自身、この総裁選へ出馬する決心をしたのが、一番遅かったと思います。先ほど申し上げましたけど、首相が病気のために退かれる。そうしたときに、このコロナ対策、そして、私は(観光支援策)『Go Toキャンペーン』なんかも主導してましたので、経済対策、そうしたことを実行に移す人間。私まさに悩みに悩んだんですけど、やはりこれは私がやらなきゃならないと、そういう判断をしました。そうした極めて困難な状況にはやはり、党内の国会議員の皆さんが官房長官として7年8カ月仕事をしてきてますんで、菅がやはり一番適任じゃないかなという、こういうふうになってきたんじゃないでしょうか」

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ