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【総裁選公開討論会詳報】(8)岸田氏「説明が十分かは受ける側が納得したかどうか」 森友・加計、桜を見る会

 --世論は納得しているから終わっているという認識か

 菅氏「世論というよりもやはり、政府ですから。法に基づいてしっかりと対応するのが、私ども政府の役割だというふうに思います」

 --「桜を見る会」も来年中止すればいいという形でもう終わった話か

 菅氏「いや、これについては国会でたびたび答弁しております。そして野党が請求した、すぐ廃棄した、これは事実とは違います。これは私国会で申し上げてます」

 --森友・加計学園、桜を見る会に関する菅氏の答弁でよしとするか

 石破氏「必要ならば再調査はすべきでしょう。政権の中に入って、もう一度ゼロから調べる。必要だ、手記が出た、新しいことがあったかなかったか。要は国民の皆さんが、納得したよ、よく分かったよというのが少なくとも過半数にならなければいけないっていうことだと思いますし、そのために必要であれば、調査をするということがあります。

 そして桜を見る会について言えば、不公平があったんじゃないんですかっていうことですね。自民党が主催するわけじゃないんから。内閣が主催し、首相が招待をするんだから、全ての人に公平でなければおかしいでしょう。そして、毎年毎年同じ方が呼ばれたら、それはおかしいでしょう。記録を残すのは、同じ方が何度も何度も呼ばれないように、本当に一隅を照らすというのか、社会で一生懸命努力をした人に、首相が『ありがとう皆さん』っていう場ですから、重複を避けるために、記録を残すのは当たり前のことではありませんか。

 そして何のためにこれをやるのという原点に立ち返るべきであり、それは次にやるときは、なるほどこう変わったねというふうにわかっていただける。そのことが必要だと私は考えます」

 --岸田氏も

 岸田氏「はい。まず、これ説明が十分かどうかという判断は、説明する側が行うのではなくて、説明を受ける側が納得したかどうかが、問われなければいけない。受ける側が納得しているかどうかによって、十分かどうかが判断されなければならない。これが基本だと思います。

 そして、私がもし内部でその話を聞ける立場にいたったならば、これは一度話を聞いてみたいと思いますし、聞いた上で、説明責任等の関係において十分かどうか。こういった観点から、何をやるべきなのか、どうか。これについて考えてみる。これはしなければならない。このように思います。

 その森友、加計、桜。それぞれ中身が違います。それぞれのこの内容について、しっかりとこの説明責任という点において十分なのか。特に国民から見た場合に、公平、平等、こういった観点からどうなのか。こういったことについては考えてみる。これは、もしそういう立場に立ったならば、対応することは考えなければならないのではないか、このように思ってます」

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