PR

ニュース 政治

【総裁選公開討論会詳報】(3)石破氏「コロナの特措法改正を」

 岸田氏「私は多様性をしっかりと認め合う社会を目指すべきだという考えを持っています。そして社会の活力、多様性を考えた場合に女性の活躍、これは大変重要なテーマになると思っています。私も外相時代に、女性活躍国際会議『WAW!』を初めてスタートさせて開催するスタートさせる。こういった取り組みが良いと行ってきました。この女性活躍について石破候補はどのように思っておられるのか、ご意見をお聞かせいただけますでしょうか」

 石破氏「女性の持っている力を最大限に引き出していかないと、この国に持続可能性はないんだと思っています。何で男女間の賃金格差が韓国に次いで大きいのだろうか。ということで、そのことは最大の問題です。この国は女性が51%、男性が49%でね、女性の方が多いんですよ。女性のいろんな考え方、これを生かせない理由は何なんだろうかということを一つ一つ取り上げていかなければなりません。

 男性と女性の家事分担でいくと、日本は18%対82%みたいなことで、多くの国の中で一番男性の家事労働時割合が少ないんですよ。女性が活躍できるために、男性は何をするんだろうかということで、それは女性のことを男性がいくら考えてもわからないことがいっぱいあると思います。

 私も女性から教えられて反省したこと、教えられたこといっぱいありました。わからないままにやってたんだねっていうことがたくさんありました。まず女性が活躍できないと思われる理由は何なのか、それを一つ一つ解決していく。女性の能力を最大限に引き出し、日本を次の時代につなげます」

 岸田氏「女性の皆さんに活躍していただくためにさまざまな課題を乗り越え、条件を整理していかなければなりません。その中で私は特に3つ重要なポイントがあると思います。一つは女性の皆さんの健康の増進促進、そして2つ目として男性の協力、そして3つ目として育児の環境整備、これが重要なポイントだと思っています。

 最初の女性の皆さんの健康問題ですが、日本においては、女性の皆さんの検診率、これかなり低い状況にあります。各国が70%以上、日本は50%程度だったと思います。そういった検診を進めていく。あるいは乳がんや、子宮がんといったがんの検査における女性ですとか、さまざまなこの公的な女性も考えていかなければいけないと思います。

 そして、男性の協力ということについては、男性の育児休暇、私も政調会長時代、ずいぶん取り組みましたが、空き家の取得取得の給付率を上げるとか、条件を緩和する、これも大事です。そして、あわせて育児、保育所、あるいは学童保育、こういった部分の充実。これも重要なことではないか、このように思っております」

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ