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新「国民民主党」は玉木代表が「続投」

新「国民民主党」の代表に、自身が就任することを明らかにした国民民主党の玉木雄一郎代表(春名中撮影)
新「国民民主党」の代表に、自身が就任することを明らかにした国民民主党の玉木雄一郎代表(春名中撮影)

 国民民主党の玉木雄一郎代表は11日の記者会見で、立憲民主党などとの合流に参加しない国民議員でつくる新「国民民主党」の代表に、自身が就任することを明らかにした。玉木氏は党運営の方針として「公開と参加」を掲げ、「政策提案型の立ち位置をさらに前に進めていきたい」と語った。

 新しい「国民」の参加メンバーは11日、国会近くで断続的に協議し、玉木氏の代表就任を全会一致で決めた。ただ、協議の過程で参加表明していた衆参14人から増子輝彦参院議員が離脱し、13人となった。決定に不満があったとみられる。

 新「国民」は東京・平河町の貸しオフィスに党本部を置き、15日に設立大会を開く。設立は11日付。年内に改めて党員や地方議員らも含めた代表選を実施する予定だ。

 玉木氏の会見に先立ち、従来の国民民主党は都内で党大会を開き、合流組と非合流組に分党し、母体の党は解散することを決めた。法的には、旧民主党、旧民進党から党名変更を経て続いてきた22年超の歴史に幕を下ろした。

 合流組の衆参40人は、分党で立ち上がった暫定政党「民主党」を経て、新「立憲民主党」に合流する。民主党を名乗る政党が約4年半ぶりに「復活」した格好だが、関係者は「三日天下だ」と話している。

 一方、従来の立憲民主党も11日、国会内で両院議員総会を開き、解散を決めた。新「立憲民主党」も15日に都内で結党大会を開く。

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