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自民党総裁選 3陣営の参謀に聞く 候補の素顔は

◇岸田陣営

 岸田陣営で中心的な役割を担うのは、岸田派(宏池会、47人)事務総長の根本匠前厚生労働相だ。

 「総裁選に出るとなって『キッシーが変わった』と感じている人が多い。覚悟と迫力が噴き出した」

 根本氏は、出馬を機に課題の発信力が改善され、メディアなどで強気の姿勢が目立つようになったと指摘する。今回の総裁選では、禅譲を期待した安倍晋三首相らから明確な支援が受けられなかったことで、かえって腹が据わったという。

 普段は丁寧な言葉遣いが目立つが、本来の“べらんめえ調”が表に出る回数が増えた。

 根本氏は、岸田氏の長所を「相手が若手でもベテランでもじっくり話を聞く。国民の声に丁寧に耳を傾ける」と語る。派の若手も「これまで以上に党内の議論などを大事にするはずだ。多くの意見を吸い上げる」と強調した。(奥原慎平、沢田大典、永原慎吾)

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