PR

ニュース 政治

日英EPA、経済界が歓迎 「短期間合意に敬意」経団連会長

経団連の中西宏明会長=7日、東京都千代田(平尾孝撮影)
経団連の中西宏明会長=7日、東京都千代田(平尾孝撮影)

 日英経済連携協定(EPA)締結での大筋合意を経済界は歓迎する。

 経団連の中西宏明会長は11日、「短期間で集中的に交渉を進め、合意にこぎつけた関係者の尽力に敬意を表したい」と謝意を表明した。さらに「新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、多くの内向き志向がみられるなか、(今回の合意は)自由で開かれた貿易投資の実現に寄与する」とコメントした。

 日本商工会議所の三村明夫会頭は、英国が環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に参加する可能性について「グローバルな自由貿易体制のさらなる拡充の主導的な役割を期待したい」と、政府に要望した。

 経済同友会の桜田謙悟代表幹事は、「デジタル貿易分野でアルゴリズムと暗号法に関する情報の移転要求禁止など、日本と欧州連合(EU)のEPAよりも一段と先進的な内容になった」と高く評価した。

 日本貿易会の小林健会長は、「今回の合意で、両国のさらなる貿易・投資の拡大につながる。年内に承認してもらいたい」と要望した。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ