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自衛隊観閲式の規模縮小 無観客、首相が視察訓示

国家安全保障会議(NSC)出席のため官邸入りする河野太郎防衛相=11日午後、首相官邸(春名中撮影)
国家安全保障会議(NSC)出席のため官邸入りする河野太郎防衛相=11日午後、首相官邸(春名中撮影)

 河野太郎防衛相は11日の記者会見で、本年度と来年度の自衛隊観閲式の規模を縮小し、無観客で首相の視察と訓示を実施すると発表した。特定の駐屯地、基地の部隊を選び、インターネットで映像配信する。開催場所など詳細は今後検討する。

 観閲式は毎年10月ごろ、陸海空3自衛隊の持ち回りで実施。本年度は航空の順番で、例年なら空自百里基地(茨城県)が会場となり、来年度は陸自朝霞訓練場(東京都練馬区など)の予定だった。

 しかし、本年度は新型コロナウイルスの感染拡大に伴う密集回避のため、来年度は朝霞訓練場が東京五輪・パラリンピックの射撃会場のため、場所を含めて見直すことにした。

 河野防衛相は観閲式の現状に関し「大規模で部隊の負担となっている。任務遂行に影響が出かねない」と説明。令和4年度の海自観艦式以降の開催方法を検討すると明らかにした。

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