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ダライ・ラマ14世が安倍首相に書簡「リーダーシップに敬意」

 チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世(85)が、体調不良で辞任を表明した安倍晋三首相に「貴殿のリーダーシップと他者への献身に敬意を表したい」とする署名入りの書簡を送っていたことが10日までに分かった。ダライ・ラマ法王日本代表部事務所が明らかにした。

 書簡は英文で、首相の辞任表明の翌日の8月29日付。首相の治療の成功を祈った上で「国益を考慮して、治療に専念するために辞任を決断されたことは称賛に値する」「日本歴代最長の総理大臣として、安定した、世界中で尊敬される国を残された」とたたえた。書簡は関係者を通じ、首相の元に届けられたという。

 首相は自民党が野党だった平成24年11月、国会内で開かれたダライ・ラマの講演会で党総裁としてあいさつし、チベットでの人権弾圧に関し「現状を変えていくため全力を尽くす」と訴えていた。

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