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枝野氏を午後選出 合流新党代表選 党名も投票で決定

合流新党代表選の公開討論会で発言する立憲民主党の枝野幸男代表=9日午後、東京都千代田区の日本記者クラブ(萩原悠久人撮影)
合流新党代表選の公開討論会で発言する立憲民主党の枝野幸男代表=9日午後、東京都千代田区の日本記者クラブ(萩原悠久人撮影)

 立憲民主、国民民主両党などで結成する合流新党の代表選は10日午後、東京都内のホテルで投開票が行われる。立民議員を中心に幅広い支持を集める立民の枝野幸男代表が国民の泉健太政調会長との一騎打ちを制し、新代表に選出される見通しだ。同時に行われる党名選挙でも「立憲民主党」が新党名に選ばれるとみられる。結党大会は15日に開催される。

 投票権を持つのは新党に参加する国会議員で、立民88人、国民40人、無所属21人の計149人。

 代表選で枝野氏は安倍晋三首相の辞意表明を踏まえ、「長期政権が終わるタイミングに野党勢力の結集が実現したことは時代の要請だ」と強調。野党が「大きな固まり」として政権交代を目指す必要性を重ねて訴えた。

 具体的な政策として消費税の時限減税などを掲げたほか、「一緒にできる最大限の協力はしようという姿勢で臨みたい」と述べ、合流新党に参加しない国民の議員やれいわ新選組などとも連携する姿勢を見せた。

 一方、泉氏は新型コロナウイルスの感染収束まで消費税率を0%にすることなどを提案し、「風通しの良い党運営」を主張した。

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