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昼夜問わぬ献身、3氏に栄誉 埼玉県民の警察官

「第43回埼玉県民の警察官」の受章者に選ばれた(左から)斉藤博警部補、大谷浩一警部補、宇津木浩一巡査部長(埼玉県警提供)
「第43回埼玉県民の警察官」の受章者に選ばれた(左から)斉藤博警部補、大谷浩一警部補、宇津木浩一巡査部長(埼玉県警提供)

 県民の安全を守るために昼夜尽力している警察官を表彰する「第43回埼玉県民の警察官」(産経新聞社主催)の選考委員会は9日、狭山署刑事課の斉藤博警部補(59)▽越谷署地域課の大谷浩一警部補(59)▽幸手署交通課の宇津木浩一巡査部長(59)-の3人を受章者に選んだと発表した。表彰式は11月26日に埼玉会館(さいたま市浦和区)で行われる。

 今回は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、選考委員会の会合は見送られ、書類審査によって3人が選ばれた。

 県民の警察官は、治安維持の第一線で長年活躍してきた警察官に贈られる。53歳以上59歳以下、勤続25年以上、警部補以下の階級で警察本部長優秀職員表彰歴があることなどを条件に、県警が5人を最終候補者として絞り込んでいた。

 ■斉藤博警部補

 昭和55年に県警に入り、地域部門を中心に活躍。現在は狭山署刑事課盗犯係長を務める。本部長表彰5回。平成21年に優秀職員表彰。

 ■大谷浩一警部補

 昭和55年に県警に入り、地域部門を中心に活躍。現在は越谷署地域課地域捜査係長を務める。本部長表彰12回。平成23年に優秀職員表彰。

 ■宇津木浩一巡査部長

 昭和57年に県警に入り、交通部門を中心に活躍。現在は幸手署交通課事故捜査主任を務める。本部長表彰4回。平成23年に優秀職員表彰。

(内田優作)

 

 【選考委員】柳澤哲哉・埼玉大理事・副学長(選考委員長)▽小島康雄・県知事室長▽野瀬清喜・県公安委員会委員長▽高橋福八・県警察官友の会会長▽小柳津明・県警警務部長▽近藤勝彦・県警監察官室長

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