PR

ニュース 政治

【しずおかこのひと】袋井市教育委員会おいしい給食課 石塚浩司さん(44) 学校給食に地場農産品活用で食育を

 --どのような結果が出ているか

 「給食で使用する主要10品目の重量ベースで平成24年は13・8%にとどまっていましたが、31年には43・3%まで拡大しました。品目も地場産活用金額も大幅に増え、主食以外で地場産物を使用した日数は16年には14日でしたが、31年に188日と、(学校がある)ほぼ毎日提供できるまでになりました。最近は、給食時に放送できょうの袋井食材の紹介をするだけでなく、学年別に、食材の解説などを先生にお願いし、一層の理解につながるようにしています。給食のプレートそのものが食育の教科書になっていると自負しています」

 --今後の思いは

 「子供たちの未来を創るやりがいのある仕事で、常によりよいものを提供できるようにしていきたいです。また、正しい食習慣が身に付き、将来的な医療費削減などにつながってほしいと期待しています」

いしづか・こうじ 昭和50年9月22日生まれ。愛知みずほ大卒。冷凍食品会社に就職したが、学生時代に取り組んだ陸上・十種競技に専念したいと退職し、選手兼コーチに。途中、腎臓の持病が悪化し、長い闘病生活を経て、平成18年、袋井市役所に就職。19年から現職。30年の「国際ゴールドマスターズ陸上競技大会棒高跳び」優勝など数々の受賞歴を持つ。袋井市出身。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ