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自民党総裁選 石破氏地元の鳥取県連はドント方式で予備選

自民党総裁選の予備選実施を決めた鳥取県連の常任総務会=鳥取市
自民党総裁選の予備選実施を決めた鳥取県連の常任総務会=鳥取市

 自民党総裁選で、立候補を表明している石破茂元幹事長が会長を務める鳥取県連は4日、常任総務会を開き、県内の党員・党友約1万人を対象とした予備選の実施を決めた。県連に割り当てられた3票を得票に応じて候補者に「ドント方式」で配分する。

 鳥取市で開かれた県連の常任総務会には32人が出席。県連幹事長の斉木正一県議が「8月31日に党員投票の実施を党本部に申し入れたがかなわなかった。大変残念」とした上で、「党本部からは可能な限り(県連での)党員・党友の意見集約に努めるよう通知があった」として予備選の実施を提案。「総裁選には県選出の石破衆院議員も立候補する。ぜひ応援していただきたい」と述べた。

 予備選は往復はがきで行い、総裁選告示の8日以降に発送、12日までの返信を求める。開票は13日で、斉木幹事長は「公平に配分するとの観点から、ドント方式で振り分ける」とした。

 一方、常任総務会終了後、出席した常任総務全員で「鳥取県石破茂総裁選挙対策本部」が設立され、斉木幹事長が本部長に就任した。斉木幹事長は「疲弊した地方のためには総裁は石破氏しかいない」と述べ、全国の自民党都道府県連に向けて電話で支持を呼びかけることを明らかにした。

 斉木幹事長は8月31日の党本部への申し入れに際して、新総裁像として「鳥取県は全国最小の県。地方の声を東京に届けることができ、地方創生がしっかりできる人」と述べていた。

 県連によると、今回と同じ方式で行われた平成20年の総裁選でも予備選を行っており、そのときには石破氏が総取り方式で3票を獲得している。

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