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「党員の思い受け止める」 自民党静岡県連、総裁選で予備選実施を決定 

 自民党総裁選に関して同党静岡県連は3日、党員・党友約2万9千人を対象に独自の予備選を実施すると決めた。会見した中沢公彦幹事長は「自民党は地域に根差した政党なので、党員の思いを受け止めるべきだと予備選実施を決めた」と背景を説明。「党本部がどのようなやり方をするかにかかわらず、県連としては党員投票を行うことにしていた」と、党本部の要請を受けた方針ではないことを強調した。

 党員投票を経ず新総裁を選出することに党員や地方の県連から不満が上がったため、党本部は各県連に対し総裁選に党員の声を反映するよう要請していた。

 同党県連は割り当てられた3票を、予備選の結果に応じてドント式で各候補者に配分する。県内選出の国会議員は予備選の結果にかかわらず、自らの意志で投票先を決める。8日の告示を待っては事務作業が間に合わないため、告示前の5日から投票用紙を郵送し、13日必着で投票。14日午前に開票作業を行って、同日午後の両院議員総会に間に合わせる。

 さらに同党県連では、県民に総裁選への関心を高めてもらおうと、9~12日に県下全域でキャラバン活動を行う。所属県議らが1日10カ所程度で街頭演説を行って、総裁選の機運を盛り上げ同党の日常的な活動をアピールする。

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