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菅氏出馬表明で思惑交錯 維新は歓迎、不安の自民

 都構想をめぐる膠着状態を打開するため松井、吉村両氏が入れ替え出馬した昨年4月の大阪府知事・大阪市長のダブル選でも、安倍首相と菅氏は自民推薦候補を応援するための大阪入りを見送った。

 対照的に、石破氏は10年以上前から自民府連との関係を構築してきた。ある府議は「地方選挙の応援演説にも駆け付けてくれ、恩義を感じている議員は少なくない」と打ち明ける。府連所属の一部の国会議員らは岸田氏を支援するとみられる。

 大阪市議団の北野妙子幹事長は現在の官邸と維新の関係を「属人的だ」と指摘。菅氏が次期首相になった際は「難産のたまものである都構想反対を認めてもらわなくては」と強調する一方、不安も口にした。

 「どうなることかと心配な面もあるが、まずは信じて進んでいきたい」

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