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自民党総裁選で茨城県連が予備選実施へ、ドント式で配分

 自民党茨城県連は2日、安倍晋三首相(党総裁)の後任を選ぶ総裁選をめぐり臨時の役員会を開き、県連に割り当てられた3票の投票先を決める独自の予備選挙を行う方針を決めた。

 3票については、それぞれの候補者の得票数に応じて配分する「ドント式」を採用することにした。投票用のはがきを発送し、候補者の名前を記入して返送してもらい、13日に開票する。4日に開かれる県連の総務会で正式決定する見通しだ。県連の西條昌良幹事長は役員会終了後、記者団の取材に、「党員の意見を幅広く吸いあげるためだ」と理由を述べた。

 また、予備選では総裁選に2日、正式に立候補表明した菅義偉官房長官を県議会のいばらき自民党として推薦する方針も明らかにした。菅氏が県内の首都圏中央連絡自動車道(圏央道)4車線化に向け助力したことや、県連会長の梶山弘志経済産業相の父で元官房長官の静六氏を「師」と仰ぐ点などを踏まえ、西條幹事長は「本県発展への貢献と人間関係の両面から推薦を決めた」と説明した。

 県連によると、投票権を持つ県内の党員は約4万5千人。

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