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ワクチン安全性の周知徹底 厚労相、新型コロナ対応

衆院予算委員会で答弁する加藤勝信厚労相=2日午前、国会・衆院第1委員室(春名中撮影)
衆院予算委員会で答弁する加藤勝信厚労相=2日午前、国会・衆院第1委員室(春名中撮影)

 加藤勝信厚生労働相は2日の衆院予算委員会で、新型コロナウイルス感染症のワクチンをめぐり、将来的に実用化された場合の有用性や安全性に関し、国民への周知を徹底する考えを示した。「情報収集し、科学的知見に基づいた正確な情報を、国民にしっかりと発信したい」と述べた。

 ワクチン接種に関し「最終的には個々の判断によって打ってもらうのがベースになる」と指摘。新技術を使って開発中のワクチンを念頭に「これまでにないスタイルのワクチンもいろいろある。理解いただいた上で判断してもらえる環境をつくることが必要だ」と強調した。

 新型コロナの感染者と接触した可能性を通知する接触確認アプリの利用状況について、1日午後5時時点で、ダウンロード数が1577万件、登録した陽性者が533人だと明らかにした。

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