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【岸田氏出馬会見】(6)「憲法改正考えなくてはいけない」

宏池会総会で総裁選への立候補を表明し、ガンバローと拳を突き上げる岸田文雄政調会長(中央)=1日午後、東京・永田町(三尾郁恵撮影)
宏池会総会で総裁選への立候補を表明し、ガンバローと拳を突き上げる岸田文雄政調会長(中央)=1日午後、東京・永田町(三尾郁恵撮影)

 --どのようにクリーンな政治を打ち出していくか

 「先ほど申し上げましたが、今、さまざまな課題に立ち向かうに当たって、国民の協力というものは不可欠であると思っています。よってそのために、信頼と聞く力が大事だということを申し上げました。信頼というのは政治の大きな原動力にもなる。真剣に取り組んでいかなければならない、このように思います。そして、信頼を取り戻すためにさまざまな取り組みの透明性を高めていかなければいけない。

 それから、物事を決める手法として、よくトップダウンかボトムアップかということが言われます。トップダウンで物事を決める、これは迅速に物事を決める上で大変重要です。ボトムアップで物事を決める。これは多くの人たちの声を吸い上げるという意味で重要です。どっちがいいのかという議論はあるわけですが、答えはどっちがいいというものではありません。これはケース・バイ・ケース、適切に使い分けることができるかどうか、これが賢い政治だと思います。

 政治手法においてもトップダウンとボトムアップで適切に使い分けられる賢い政治を進めることによって、多くの皆さんの声も適切に組み上げる、政治の信頼につながっていく、こういったことになるのではないかと考えています。そういった考えに基づいて信頼を得るためにどうあるべきなのか、個々に考えていく、こういった課題であると思っています」

 --安倍晋三首相の悲願である憲法改正について、自民党総裁になったら行う考えはあるか

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