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【岸田氏出馬会見】(5)「解散の選択肢排除すべきでない」

宏池会総会で総裁選への立候補を表明する岸田文雄政調会長(左)=1日午後、東京・永田町(三尾郁恵撮影)
宏池会総会で総裁選への立候補を表明する岸田文雄政調会長(左)=1日午後、東京・永田町(三尾郁恵撮影)

 --衆院解散・総選挙についてはどう考えるか

 「今、新型コロナウイルスとの激しい戦いが続いています。それに専念しなければならない。国民の命や暮らし、事業や雇用を守る。これに専念しなければいけない事態であると思います。よって、この解散について考えることは、難しい面はあると思います。ただ、解散の時期については、もちろんそのときのトップリーダーが判断することでありますが、私はさまざまな選択肢は排除すべきではない。

 なぜならば、この解散・総選挙というのは国民の皆さんに選択をしてもらう、選んでもらう、大切な機会でありますが、政治を進める側にとっては、選挙によってエネルギーをいただく。政治政策をしっかり進めていくために、改めて国民の皆さんの声を受けて、それをエネルギーとして重要な政策を進めていく。こうした機会でもありますので、政治の立場から考えても、その状況に応じて、必要であれば、これは国民の皆さんの声を聞く。こういったことを考えることはあり得るのではないかと思っています。

 今、特定の時期は全く頭にありません。もちろん私はまだトップリーダーではありませんから、一般論として申し上げているわけですが、そういった理屈で物事を考えるべきなのではないか、一政治家として、一般論として申し上げます。

 --自民党総裁選の方法について

 「進め方については、先ほどの総務会において確認されました。両院議員総会を通じて行うということとなりました。まず、これは自民党の党則6条に基づいて、総裁が欠けた場合に、基本はフルスペックの総裁選挙を行うわけですが、緊急の場合等においては、両院議員総会で決定することができる。こうした党則になっています。

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