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【総裁選ドキュメント】麻生財務相、安倍首相は「時代にあったいいリーダーだった」

麻生太郎副総理兼財務相=8月28日午前、首相官邸(春名中撮影)
麻生太郎副総理兼財務相=8月28日午前、首相官邸(春名中撮影)

 麻生太郎副総理兼財務相は1日の記者会見で、安倍晋三首相が辞任を表明したことについて「大変残念に思っているのが正直なところだ。外交や内政とか幅広くやってきた。最近の内閣では極めて、今の時代にあったいいリーダーだった」と惜しんだ。

 このタイミングで辞意を表明したことに関しては、第一次政権時は持病の潰瘍性大腸炎の悪化で急遽(きゅうきょ)、退陣を余儀なくされたとして、「経験を自分でも踏まえておられる。あの病気は完治することがない病気だそうだから、大事をとってああいうことがないようにと思われたのだろう」と述べた。

 安倍首相の後継内閣の政策について「景気対策を引き続きやりながら財政再建していく方向で、今まで同様やっていくのが正しい」と語った。「景気を良くしつつ、その結果税収も増える形にしたい」とも強調し、増税で経済の低迷を招く事態は避けるべきだとの考えを示した。

 安倍首相の後継を決める自民党総裁選で優位に立っている菅義偉官房長官への支持については、「財務省関係以外のことで答えることはありません」とし、明言を避けた。

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