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感染者増加時に旧病棟150床活用 埼玉県・さいたま市

 埼玉県の大野元裕知事とさいたま市の清水勇人市長は20日、同市役所で意見交換し、新型コロナウイルス感染者が今後急増した場合の受け入れ施設として、現在使用されていない市立病院旧病棟(同市緑区)を市と県で活用することで合意した。

 旧病棟は最大で約150床の活用が可能という。軽症や中等症の患者の受け入れを想定しており、県から要請を受ければ、約2カ月後に稼働を開始できる。

 意見交換後の記者会見で、清水市長は「感染が想定を上回る状況になった場合、活用を検討いただきたい」と呼び掛け、大野知事は「病床や療養施設の確保に努めていくことは必要だ」と歓迎した。

 市は当初、旧病棟の年内取り壊しを予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大に伴って再度活用する可能性を念頭に、工事の着手を延期していた。

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