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群馬県がでテレワーク導入支援 働き方改革を後押し

 群馬県は中小企業などを対象に在宅勤務などのテレワークの導入支援に乗り出す。26日~来年2月に、導入のノウハウを伝授する参加費無料のオンラインセミナーを80回以上開き、新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた中小企業などの働き方改革を後押しする。

 県がコロナ禍以前の昨年11月、県内243事業所を対象に行ったアンケートによると、テレワークを導入済みとの回答割合はわずか3・3%。機器類の未整備など導入の障壁になっている課題を、セミナーを通じて解消する狙いがある。

 まず26、27両日に「テレワークステップアップセミナー」を実施する。

 ウェブ会議システム「Zoom(ズーム)」を活用し、成功事例を基にして導入から定着までのポイントや環境構築に必要なICT(情報通信技術)ツールなどについて解説。講師は、文具やオフィス家具などを手掛けるアサヒ商会(高崎市)の広瀬一成社長が務め、来年2月まで計50回開く。

 毎月1回の「労務管理見直しセミナー」では、社会保険労務士が、テレワーク導入にあたって就業規則の改正すべきポイントや勤怠管理などについて説明。初回は9月4日に開催する。

 このほか、導入前の不安解消のため実際の機器類を使ってテレワークを疑似体験してもらう「体験型セミナー」も計25回開催する。

 各セミナーの後には、各企業の事情に応じた個別相談にも応じる。

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