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橋下徹氏、キャバクラ非難の山梨知事を批判 「政府と国会を責めよ」

橋下徹元大阪市長(左、恵守乾撮影)と山梨県の長崎幸太郎知事(渡辺浩撮影)
橋下徹元大阪市長(左、恵守乾撮影)と山梨県の長崎幸太郎知事(渡辺浩撮影)

 橋下徹元大阪市長は8日、自らのツイッターで、山梨県内初の「夜の街クラスター(感染者集団)」が発生したキャバクラを長崎幸太郎知事が厳しく非難したことについて「知事は営業した店を責めるのではなく、(補償金を支給する)法律を作らない政府与党と国会を責めよ!」などと批判した。

 山梨県は接待やカラオケを伴う飲食店への休業協力金は支給していないが、感染防止指針を順守している店については休業要請を個別解除し、設備改修などへの支援制度を設けている。クラスターが発生したキャバクラは県に対策を提出せず営業を続けていた。

 知事は7日の臨時記者会見で、この店について「極めて強い懸念と憤りを感じる。県民全体の生命を脅かしかねない迷惑行為」と述べ、個別解除を受けていない他の店に対して、休業した上で感染防止対策を行うよう強く求めた。

 橋下氏のツイートについて長崎知事はフェイスブックで、休業要請を個別解除する山梨方式を説明した上で、「橋下さんもこの事情を知っていただけたら、また違ったご意見になるのではないでしょうか」「多くの皆さまに山梨県のチャレンジに関心を寄せていただけばありがたいと思います」と述べた。

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