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公明・山口代表 広島の旧陸軍被服支廠めぐり「後世に伝えることが極めて重要」

広島市に残る最大級の被爆建物「旧陸軍被服支廠」を視察する公明党の山口那津男代表(中央)=5日、同市内
広島市に残る最大級の被爆建物「旧陸軍被服支廠」を視察する公明党の山口那津男代表(中央)=5日、同市内

 公明党の山口那津男代表は5日、広島市に残る最大級の被爆建物「旧陸軍被服支廠(ししょう)」を視察した。原爆の被害を後世に伝える数少ない建造物で、山口氏は記者団に「原爆の遺構を残し、後世の人々に伝えていくことが極めて重要だ」と述べた。

 被服支廠は爆心地から約2.7キロの位置に残る。現存する4棟のうち国が1棟、広島県が3棟を所有し、県は解体を含めて検討している。戦時中は軍服や軍帽などを製造する工場だった。

 山口氏は「どういう残し方がいいのか、利活用のあり方も含めて、検討を煮詰めていく必要がある」と指摘した。

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