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感染防止策とらない飲食店に「休業要請すべき段階」 西村担当相

西村康稔経済再生担当相=14日午前、首相官邸(春名中撮影)
西村康稔経済再生担当相=14日午前、首相官邸(春名中撮影)

 西村康稔経済再生担当相は14日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染防止策を取っていないキャバクラ店、ホストクラブなどの接待を伴う飲食店について「(休業)要請すべき段階に来ていると考えている」と述べた。新型インフルエンザ等対策特別措置法24条9項に基づく措置で、近く感染症対策分科会で専門家の意見を聴取する考えも示した。

 同様の休業要請は埼玉県が13日に実施している。西村氏が検討しているのは、東京都など近隣自治体にも広げる措置とみられる。西村氏はまた、キャバクラ店などの利用者に対し、アクリル板の設置やフェイスシールドの着用など業界が定めるガイドラインを守っていない店の利用を控えるよう呼びかける考えも示した。

 東京都などの感染状況について、西村氏は「感染者の数がかなり増えているので危機感を持って対応しなければいけない」と強調。感染防止策を守っていない店舗への休業要請が効果を発揮しない場合は「接待を伴う事業者に幅広く休業要請することが次の段階であるかもしれない」とも語った。さらに感染が拡大すれば、緊急事態宣言の再発令を検討するとした。

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