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公明代表が解散時期で注文 選挙協力「効果最大に」

公明党の山口那津男代表=15日、首相官邸(春名中撮影)
公明党の山口那津男代表=15日、首相官邸(春名中撮影)

 公明党の山口那津男代表は12日放送のBSテレ東番組で、衆院解散・総選挙の時期に関し「自民、公明両党の選挙協力で最大の効果が表れ、政権を維持できるようにしないといけない」と注文を付けた。今秋の解散には重ねて否定的な見解を示し、来年の通常国会会期末についても、党が重視する来夏の東京都議選と近いため「簡単ではない」と解散を困難視した。

 一方、衆院議員の任期が満了する来年10月前後に衆院選を実施する是非には、同9月までの安倍晋三首相の自民党総裁任期が絡むと説明。「その時期をどう迎えるかという自民党内の問題もある。口出しは控える」と語るにとどめた。

 公明党は前回2017年の衆院選で議席を大きく減らした。山口氏は「にわかに解散となり大変慌てた」と振り返った。

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