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中国軍機の動向をフィリピンと共有 政府、東・南シナ海で監視強化

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 日本は中国軍機がバシー海峡を抜けて太平洋を北上するとレーダーが手薄で領空接近を許す弱点がある。中国軍機の太平洋飛行は活発化し、29年には紀伊半島沖まで進出した。バシー海峡を通る時点で情報が得られれば、早期警戒機の展開と戦闘機の緊急発進で領空接近を阻止しやすい。

 中国は台湾侵攻の際に周辺で航空優勢を確保する意図もある。中国軍機が宮古・バシー両海峡を出入り口に台湾を周回する飛行も28年以降目立っており、動向の分析は台湾防衛でも重要性が増している。

 ■フィリピンへのレーダー輸出計画

 航空自衛隊が運用している固定式レーダーFPS3と陸上自衛隊の車載型装備である移動式レーダーTPSP14を基に比空軍の要求に沿って三菱電機が新たに開発・製造した。4基を計約100億円で輸出する。

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