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菅氏、中国の過去最長の領海侵入「極めて深刻」 中国側に抗議

会見に臨む菅義偉官房長官=6日、首相官邸(春名中撮影)
会見に臨む菅義偉官房長官=6日、首相官邸(春名中撮影)

 菅義偉官房長官は6日の記者会見で、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で中国海警局の船が4日から5日にかけて、平成24年9月の尖閣国有化以降過去最長となる39時間23分にわたって領海に侵入したことに関し「中国側によるこうした活動が相次いでいることは、極めて深刻に考えている」と強調した。

 菅氏は領海侵入について外交ルートを通じて中国側に繰り返し抗議しているとし、「わが国の領土、領海、領空は断固として守るとの方針のもとに緊張感を持って関係省庁間で連携し、尖閣周辺の警戒監視に万全を期していく」と語った。

 また、中国の習近平国家主席の国賓来日をめぐり、自民党の外交部会が中止を求める決議案を政府に提出する動きがあることについて「政府としてコメントすることは差し控えたい」としつつ、「今は具体的な日程調整をする段階にない」と改めて述べた。

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