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自民・岸田氏「長期政権への視線、謙虚に受け止めを」

自民党・岸田文雄政調会長=1日午後、首相官邸(春名中撮影)
自民党・岸田文雄政調会長=1日午後、首相官邸(春名中撮影)

 自民党の岸田文雄政調会長は4日放送のラジオ番組に出演し、自民党総裁としての任期満了を来年9月に迎える安倍晋三首相の総裁4選について、「今のところ具体的な動きはない」とした上で、「政府のみならず、われわれ与党も国民の長期政権に対する見方を謙虚に受け止めなければならない」と述べた。

 岸田氏は、新型コロナウイルス禍を受けた経済対策として、国民1人に10万円を配る国の特別定額給付金の支給が遅れていることなどに関連し、「政府も民間もデジタル化がいかに遅れているのかを痛感した」と強調。新型コロナ収束後の「アフターコロナ」の時代に向け、「新しい時代には大きな変化がやってくる。これを見据えてしっかりと政治としての責任を果たす」と語った。

 今後の経済対策については「感染症対策と経済対策を車の両輪にして経済を普通の状況に戻さなければならない。これまでの対策とは少し性格を変えていかなければいけない」とした。

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