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自衛隊中古装備品、26日に初のオークション 操舵輪など30品目

 河野太郎防衛相は3日の記者会見で、自衛隊の中古装備品のオークション販売会を26日に東京・市谷の防衛省講堂で初開催すると発表した。今春退役した海上自衛隊練習艦「やまゆき」の操舵輪(開始価格2万円)など不用になった21点(約30品目)を出品する。

 出品は他に、陸上自衛隊戦闘靴(開始価格3千円)、C1輸送機試作機の操縦桿(かん)(同1万円)や衝突防止灯(同5千円)など。参加定員は450人で、申し込みは往復はがきで14日必着。防衛装備庁のホームページで詳細を公表している。

 今後、インターネットオークションも検討中。河野氏は「将来的に(米国製最新鋭ステルス戦闘機)F35の1機分の収入をあげられたらいいと思っている」と述べた。F35調達費は1機100億円超。防衛省・自衛隊のコスト意識改革をアピールする狙いもある。

 麻生太郎副総理兼財務相に防衛省も収入確保を図るよう注文されている河野氏は「財務省にしっかり収入をあげている姿勢も見せて(来年度予算案の)概算要求に臨みたい」と強調した。

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