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立民・枝野代表、首相退陣を要求 前法相の任命責任追及

記者団の取材に応じる立憲民主党の枝野代表=18日午後、東京都千代田区
記者団の取材に応じる立憲民主党の枝野代表=18日午後、東京都千代田区

 立憲民主党の枝野幸男代表は18日、前法相の河井克行容疑者と妻の参院議員案里容疑者の逮捕を受け、昨年9月の内閣改造で法相に起用した安倍晋三首相に責任があるとして退陣を求めた。国会内で記者団に「逮捕されるような行動を取っていた人を法相に任命した首相の見識が問われる。退陣表明でもしたらいい」と述べた。

 国民民主党の玉木雄一郎代表は記者団に「夫婦そろって現職議員が逮捕されるのは憲政史上に残る汚点だ。辞職しないのなら、速やかに議員辞職勧告決議案を提出したい」と表明。立民の安住淳国対委員長も「長期政権のおごり、緩みだ。お金に対して汚くなっている」と批判した。

 共産党の小池晃書記局長は「かつてない規模の買収容疑であり、直ちに議員辞職すべきだ」と主張。日本維新の会の馬場伸幸幹事長も「金権選挙がいまだに行われているとは言語道断だ」と非難し、根絶を訴えた。社民党の吉田忠智幹事長は談話で「政治不信を招いた河井夫妻はもとより、自民党、首相の責任は重大だ」と指摘した。

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