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宮城県の村井知事、性犯罪者へのGPS装着義務化「ぜひ実現してほしい」

宮城県の村井嘉浩知事(塔野岡剛撮影)
宮城県の村井嘉浩知事(塔野岡剛撮影)

 仮釈放と執行猶予中の性犯罪者を対象に衛星利用測位システム(GPS)端末の装着義務化を検討することを盛り込んだ性犯罪・性暴力対策の強化方針を政府が決定したことについて、宮城県の村井嘉浩知事は15日の定例会見で、「高く評価したい。ぜひ実現してほしい」と述べた。

 性犯罪などの抑止をめぐり、村井知事は平成23年1月に性犯罪の前歴者らにGPSを常時携帯させて行動監視する条例制定を検討する考えを示した。しかし、東日本大震災後の25年5月に震災対応などを理由に条例制定を見送る方針を表明していた。

 村井知事は会見で「宮城県だけでやっても、(監視対象者が)他県に行ってしまえば何の効果もないとよくいわれた。この問題は国全体で考える必要があり、今回、政府が(GPSの装着義務化の検討方針に)かじを切ったことは評価する」と語った。

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