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政府の出入国制限の緩和、第1弾はベトナム 今月下旬にチャーター機

参院決算委員会に臨む安倍晋三首相(左)と麻生太郎副総理兼財務相=15日午前、国会・参院第1委員会室(春名中撮影)
参院決算委員会に臨む安倍晋三首相(左)と麻生太郎副総理兼財務相=15日午前、国会・参院第1委員会室(春名中撮影)

 政府が、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い実施している出入国制限の緩和措置の第1弾として、今月下旬に日本からベトナムに向け、チャーター機を運航する方向で調整していることが15日、分かった。ビジネス関係者を中心に最大約250人となる見通し。複数の政府関係者が明らかにした。

 ベトナムは新型コロナの感染者数が抑制され、検査態勢も整っている。このため政府はベトナムとの往来を段階的に引き上げていくことを検討。茂木敏充外相も同日の参院決算委員会で「(感染拡大が)かなり収まっている国もあり、ベトナム、ニュージーランド、豪州の外相と会談を行い、感染防止策をしっかりと取りながら必要な人材の往来を再開する可能性について協議を進めていくことで一致した」と述べた。

 一方、茂木氏はベトナムなどと同様、感染者数や死者数が少ない台湾を入国制限緩和の対象国に加えるのかどうかについては「台湾が世界的に見ても非常に優れた対応をしていることは間違いない」と評価しながらも、「どういう地域から受け入れるかについてはよく検討したい」と述べるにとどめた。

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