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G7サミットは「6月末」 オブライエン大統領補佐官が見通し

24日、マスク姿のオブライエン米大統領補佐官=ワシントン(ロイター)
24日、マスク姿のオブライエン米大統領補佐官=ワシントン(ロイター)

 【ワシントン=黒瀬悦成】オブライエン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は24日、CBSテレビの報道番組に出演し、トランプ大統領が通常通りの形式での実施を目指すと表明した先進7カ国首脳会議(G7サミット)について、現時点で6月末に行うことを検討していると明らかにした。

 トランプ氏は20日のツイッターで、当初予定していた6月11~12日か、それに近い日程で首都ワシントン近郊の大統領山荘キャンプデービッドで実施したい意向を示していたが、オブライエン氏は警備などの準備の都合上、6月中旬は難しいとの考えを示した。

 同氏はまた、一時検討しテレビ電話会議形式から直接会って話し合う形式に戻したことに関し、「各国首脳から非常に前向きな反応を得ている」と語り、今回のサミットは「民主主義と自由経済を掲げる各国の指導者が経済活動再開に関し話し合う機会になる」との見通しを示した。

 ワシントンおよびキャンプデービッドがある隣のメリーランド州などでは新型コロナウイルス感染の拡大傾向が一段落していないとされ、特にワシントンでは経済再開が遅れている。

 オブライエン氏は、首都圏での感染拡大は「ピークに近づいている」とし、米政府は全てのサミット参加者のウイルス検査を実施し、「各国首脳が訪れても安全な環境を確保する」と強調した。

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